ケアマネージャーの試験申し込みを受ける手続きなど

ケアマネージャーの試験申し込みを受ける手続きなど

ケアマネージャーの道は険しい

介護業界に従事して生きていくことを決めたとするのならば、なるべく多くのことができるようになっているのが望ましいので、ケアマネージャーも視野に入ってくるかもしれません。

しかし、なろうと思ったからといって簡単になることができるものでもありませんので、どうすれば立場を手にすることができるのかということは知っておいた方がいいでしょう。

まず試験を受けなければいけないということになるのですが、受験する為にはまず介護士としての国家資格を所持しているというのが条件になるので、驚くことになるかもしれません。

大学で専門的な知識を学んできたというのならば、卒業前には国家試験の取得をしているのかもしれませんが、所持をしていない人たちだって一定数存在していることになるはずです。

それなりの年齢になってしまってから取得を目指していったとしても先が長すぎると感じて諦めることにもなってしまいそうなので、早めに勉強を進めていくことにしてください。

ケアマネージャーの実務経験や下積みについて

ケアマネージャーになろうと思っているのならば、資格が必要というだけではなく、しっかりと実務経験を積んだことがある人でなくてはいけないという決まりも存在しています。

例え資格を持っていたとしても5年以上の経験、無資格だとするのならば10年以上ということになっているので、思い立ってからでも最低五年は下積みをしなければいけないでしょう。

そこまでしたとしても、高いお給料が約束されているということでもないのならば、そこまで良い仕事だとは到底言えないのかもしれないなあ・・・。と考える人もいるかもしれません。

確かに、かなりハードルが高いにも関わらず見返り的なものが少ないと思うかもしれませんが、人の役に立つことはこの上なく実感できる仕事だということは断言できると言えます。

どうしてもケアマネージャーなりたいという若い人へ

多くの人たちを影ながらでも支えていくことを仕事にしたいと考えている人にとっては、うってつけの仕事であると考えることができるので、オススメの職業だと考えられます。

しかし、理想だけでは渡っていくことが難しい世の中だということも言えるので、きちんと理想と現実の折り合いを付けた上で、自分に向いているのかどうかを判断してみてください。